初めての不動産賃貸業の心構え|知識入門編

楽器演奏用の防音賃貸住宅から録音スタジオや高遮音の生活遮音に至るまで幅広く防音賃貸物件をご紹介しています

知ることから始まる大家業への真の道|知識武装編

  • 03-6434-9135
  • 10時~18時/定休日:水曜日お電話は営業時間外でもOK

はじめて不動産賃貸オーナーとなる方へ 

新たに賃貸経営をなさるオーナー様にとって一番の喜びは入居者が決定した瞬間ではないでしょうか。しかしその申し込みをしていただいた方が大切な物件を貸す事の出来る信頼のおける方かは大変気になる事と思われます。そこで不動産会社と連携して細かい契約条件を調整し契約書を作成する事に指示が必要となります。その点について新オーナー様を目指す方々へのお役立ち記事を特集してみました。

それでは入居希望の方から申し込みをいただき契約・入居までの流れをご説明いたします。

1、まずは入居申し込みをいただきます。

一般的に入居の申し込みについては内見の案内をした不動産会社の用意した書式にて希望者の方に記入をいただきます。その内容は入居希望者や連帯保証人の氏名・住所・電話番号・勤務先・年収などになります。ここはあくまでも入居希望の申し込みのため、後日 撤回される方もいらっしゃれば、ひとつの部屋に複数の入居希望者が現れることもあります。まずは焦らずじっくりご検討ください。

 

2、次に入居審査を行います。

申込書の内容から、勤務先・年収・勤続年数などで、今回申し込みいただいたお部屋の家賃の支払い能力を判断いただきます。

その際には内見に立ち会った不動産会社の担当者から部屋探しのから申し込みにいたる過程での行動・その人の雰囲気などを聴いていただくのも参考になると思います。

 

さらには入居希望者の同意を得た上で、申込書に記載の連帯保証人に連絡をして意思確認をすることも大切ですね。この期間 いつまでに返答が必要かについては不動産会社にご確認ください。残念ながr契約をお断りされる場合には、個人情報取扱いの観点から入居申込書類については速やかに入居申込者の方に返却をされることをお勧めします。

 

3、不動産会社は宅地建物取引士から入居予定者に重要事項を説明することが義務付けられているため貸主は契約締結前に必ず物件に関する情報を不動産会社の担当者に伝えておきます。伝えるべき情報を開示せず入居後になんらかのトラブルが発生した場合には貸主の責任に問われることもあるため 信頼できる不動産会社との連携は不可欠なことになります。

 

賃貸物件の重要事項は以下の通りです。

物件の表示(所在地・種類・名称・号数・間取り・面積・交通) 貸主(氏名・住所) 登記記録(登記上の権利関係・抵当権などの所有権以外の権利など) 用途・利用制限(居住人数制限・楽器使用・ペット飼育・石油ストーブ使用など) 電気・ガス・水道(契約会社や契約アンペア) 住宅設備(エレベーター・駐車場・エアコンの有無・ユニットバスなど) 付帯設備(コンロ・照明・網戸などの有無や傷があるなどのお部屋の状態) 契約条件(家賃・敷金・礼金・契約期間・更新・解約予告や契約解除・損害賠償・仲介手数料・管理の委託先など)。なお、住宅設備の説明書やマンションの管理規約など、その物件で暮らすための必要書類については入居日までに室内に備えておきたいですね。

 

押さえておきたいポイント!!

4、最後に貸主は入居希望者の契約日や家賃発生日、火災保険の加入・駐車場使用の有無など要望や条件の調整をします。後から入居希望者から家賃・敷金・入居日・利用制限などに関して要望が入ることもあるため、事前に検討の上明確にしておくことが必要となります。

 

5、貸主は条件の調整を終えたら、賃貸契約書を不動産会社に作成してもらいます。契約・入居後のトラブルを防ぐといった意味でも、契約条件が正確に明記されているかについては貸主自身でも確認することが必要となります。

賃貸契約書で定められている一般的な内容は以下の通りです。

契約期間・更新(普通借家契約・定期借家契約のいずれであるか、契約期間・更新手続きや更新料について取り決めがあるか) 家賃や管理費(家賃・管理費の額と受け取り方法、受け取り期日、滞納時の延滞金や延滞利率など) 敷金返還(敷金の金額と返金に関する具体的な手続き内容など) 反社会勢力の排除 禁止事項(ペットの飼育・楽器演奏など)入居中の修繕(入居中の物件の修繕に関する取り決めなど) 賃貸借契約の解除(貸主から解除する場合の条件) 入居者からの中途解約(入居者が中途解約する場合の通知すべき期日など) 原状回復の範囲と内容 特約事項

6、賃貸借契約書の内容を確認したら契約手続きとなります。契約締結は基本的には貸主・入居者(借主)が不動産会社に集まって行います。

その場合には不動産会社の担当者が契約書の内容を読み上げ双方で確認の上、署名・捺印を行うことになります。

 

その際に貸主は入居者から前家賃・礼金・敷金を受け取り、前家賃と礼金の領収書、敷金の預り証を発行し入居者へ鍵を渡しその預り証を受け取ります。

最後に貸主と入居者は不動産会社に仲介手数料を支払い、領収書お受け取り契約終了となります。

 

これが一連の流れとなりますが、いかがでしたか?

確認項目が多く、専門的な知識が必要とされる場面も多数あるかとは思いますがその時は是非お手伝いさせていただきたいと思います。

不動産オーナーになる!その第一歩は不安なこともあるかとは思いますが決して特別な人だけができることではないのです。

弊社オーナー様の中にはサラリーマン大家さんもいらっしゃいます。

給与所得以外の収入があれば、その分で余暇を楽しむことができます。

そのような未来への第一歩を踏み出してみませんか?

 

賃貸経営において近隣競合物件に競り勝ち経営を安定する為の秘策とはなにはか・・・・・?