防音の賃貸マンションと生活防音、遮音物件の事なら「㈲ガルバプランニング」へ

音楽防音の賃貸住宅並びに録音スタジオや生活遮音物件を中心にお取り扱いしています。

防音室付き賃貸物件の仲介と録音スタジオ工事ならお任せを!

  • 03-6434-9135
  • AM10:00~PM18:00/定休日:水曜日・お電話は営業時間外でもOKです。
TOP
>
>
>
防音賃貸ブログ

防音賃貸ブログ

105歳からの住宅購入!

私たち夫婦は二人合わせて105歳!

一般的には自宅購入を希望している場合にはすでに自宅は購入済みの年齢です。

そして生涯賃貸で過ごすと決めている場合であれば、いまさら自宅購入など検討することはない年齢です。
そんな私たち夫婦は、主人が不動産業者でもあることから 生涯賃貸で過ごしても良いと思っていました。

私の母が亡くなって8年

父は一人暮らしを謳歌しているとばかり思っておりましたが、

心の中では孤独死の心配をしていたという衝撃の事実が判明し

主人からの「だったらみんなで一緒に暮らそう!」という一言から

急遽 自宅探しを始めることになりました。

今回は自宅を購入するにあたり沢山の土地や建物を見学に行きました。

年齢的にもローンの期間が短いことは容易に想像がついたため購入金額も極力抑えたいというのが夫婦共通の認識でした。それでもせっかく自宅を購入するのなら!ということでまずは注文住宅を夢見て(この夢を描いていたのは結局は私だけでしたが(笑))土地探しからスタートしました。予想できるローン可能額から建物代を差し引きその金額の範囲内で予算を組み さらには通勤可能な場所から土地を探していきます。

行くてを阻むのは現実の壁

 

そうなると極端な狭小住宅、あるいは前面道路がとても狭くて車が通れないなど現実の壁にぶつかりました。
そこで主人からの助言もあり注文住宅の夢は大きすぎたと反省し

次に私が考えたのは 中古物件を購入し リノベーションをすることでした。

これを思いついた時は予算の範囲内で理想の物件が作れるととても喜んでいましたが

やはり金額という現実の壁が行く手を阻みます。

ローン可能額からリノベーション代を差し引き その範囲内で中古物件を探していきます。

そうなるとすごく古い物件でリノベーションよりも取り壊しが必要となり、その費用が莫大になる。

あるいは再建築不可の物件のため物件自体は安価であっても思うような家にはならないなど、現実的には購入することができない自体となりました。

当初の目的

最初に書きましたが、今回の自宅購入の目的は父との同居。

来客も多く 自営業の主人は自宅で仕事をすることもある。

それぞれのプライベート空間を保つため3階建の物件の購入を検討していましたが

休日の度に見学する土地や建物。そのどれもが不発に終わり夫婦共々自宅探しに疲れが見えてきました。

そんな時に主人から視点をかえ建売住宅を見てみようと提案されました。

正直建売住宅にはあまり良いイメージがなく 参考までという軽い気持ちでの見学でした。

まずはデザイナーズ物件。ネットで見る限り黒壁がお洒落な物件で いまどきの建売住宅はお洒落なんだと

とても嬉しくなりました。しかし実物を見るとお洒落というよりも圧迫感があり暗いという印象が強い物件でした。

1階を父の部屋にしたいと考えていた私たち夫婦にとって

入り口から暗く圧迫感のある家は気持ち的に受け入れる事が出来ませんでした。

やはり建売住宅では理想のお家には出会うことはできないのでは

そんな気持ちになりその日の物件探しも不発に終わるかと思ったところで

主人が朝仕事の合間に見つけた参考物件(本命というよりは今後の物件探しの参考として見つけた物件です)を
まだ時間があるからというだけの理由で見に行くことになりました。

 

物件は縁・そう恋人との出会うのと同じ感覚です!

 

きっと主人はいくつか見たら私が納得するだろうという

私への気遣いとしての物件提示であったことでしょう。

私自身もせっかくの気遣いを断ってはならないという気持ちで

もうひとつの物件を見に行くことになりました。

その物件は駅近とはいえ聞いたこともないような駅にありました。

正直にいえばそんな田舎に住む自分は想像もできませんでした。

しかしその家を見たとき 小さな駅からまっすぐ4分!

やっぱり駅近はいい!と思いながら入ると明るい玄関からまっすぐに1階のお部屋が続いている。

2階に上がると大きなリビングの窓からは素敵な借景が広がる。

そして3階には主人の仕事部屋と夫婦の寝室に丁度いい部屋がふたつある。

それぞれの大きな窓からは空と遊歩道の桜並木が見える。

駅自体は本当に小さく徒歩圏内にはスーパーが1軒しかないのですが車で10分以内の距離にはいくつものスーパーや飲食店があります。

しかもその家は新築の3階建で金額的にも射程圏内です。

 

あんなにもたくさんの土地や建物を見ては諦めていた私たち夫婦にとって

突然降って湧いたような出来事です。まずは父にも見てもらわなければ!とすぐに父を呼び出して

みんなで落ち着いて改めて物件見学をします。

何回見ても今の私たちにとって最良の物件であり父もとても気に入ってくれました。

そこからのスピードは早かったです。

実は私たちよりも前に見学された方がいらして値引き交渉をされていること、

さらには翌日にも見学予約が入っていること。同じ物件に対していろいろなアプローチがあったようですが

我が家はすぐに契約金を支払い契約を成立させるという早業でした。

チャンスの女神には前髪しかないというのは本当ですね。

決断力・行動力のある我が家には女神が微笑みました。

 

今回の自宅購入にあたりいろいろなことを考えました。

その中で一番強く感じたことは

どんな物事でも成立させるためには優先順位を明確にさせる必要があるという事です。

家を購入する!一生のうち何回も経験をするようなことではないですよね。

その大きな出来事の中で 立地・間取り・金額。など。

ひとつだけ妥協できないものを決めるとしたら、何を選びますか?

私自身は家があるだけでは暮らしは成り立たないと思っています。

豊かな人生を送るための資金も必要と考え、一番妥協できないものを金額としました。

そして今、新しいおうちに引っ越し より快適に生活するために

小さなお買い物をしながら毎日を楽しく暮らしています。

父が引っ越してくるまで少し時間がありますので

今は2階と3階がメインに生活しています。

2階のリビングは大好きな小物を飾り3階の主人の

仕事部屋は主人の仕事が潤滑に進むような空間となり

寝室はゆっくりと眠れるスペースとなっています。

そして1階のふた部屋は 実はリフォームを検討しています。

間の壁を取り壊し大きなひとつの部屋として

駐車場のスペースは狭いため、取り壊して父の趣味である園芸を楽しむ

サンルームを作る予定が着々と進んでします。

 

私たち夫婦は二人合わせて105歳です。

この年齢でも自宅購入できたのは一貫して優先順位を曲げず

それ以外の部分は多少理想とは違ったとしてもよしとする

そんな割り切りがあったからかもしれませんね。

 

これからローンの支払い生活が始まります。

主人は自営業者なので定年はありませんが退職金もありません。

しかし私たち夫婦は自宅購入以前に収益物件の購入もしています。

私たちの世代は年金は受け取れない世代と言われています。

その年金の代わりになるものを準備することも大切です。

ローンの返済と合わせて年金代わりになるような準備もしつつ

現在の暮らしも豊かにする。

若い頃には考えてもいなかったような現実です。

しかし大人になった今だからこそ考えられる今と未来。

その両方を幸せにできるのが105歳からの自宅購入です。

 

今回のこのブログをご覧になって「自分にもできそう!」と感じられた方はいまがチャンスです。

ご自身の思う道を切り開くべきです。

では「自分には無理」と感じられた方は本当に無理ですか?

無理と感じたということは、自分自身のこととして考えたからですよね?

そんな方はいまがスタートのタイミングです。

スタートに立てたらあとはゴールを目指して進むだけです。

どこから始めれば良いのかわからない方にこそお手伝いするパートナーが必要ですよね?

そのパートナーとなれるのが宅建取引士なのではないでしょうか?

実は 我が家の主人は不動産業を営む宅建士です。

私は主人というパートナーがいたからこそ今の暮らしができていると思っています。